画像解析を、一部の専門家の技術から、すべての生命科学研究者が使える研究基盤に。
蛍光顕微鏡の画像をアップロードするだけで、画像解析・統計・論文用のグラフまで。

手作業で数週間かかっていた解析を、一つの画面で数分に。

汎用のAIでは見つからない構造も、検出できます。
たとえば核小体。汎用のAIでは見つからなかった核小体を、Cytellectは見分けます。
0% → 90%核小体の検出率
(汎用のAI → Cytellect)
92%核の検出精度

これまで処理の選択、組み合わせ、条件の調整を、研究者が自分で行ってきた。
CytellectGFPが核に移った細胞の割合を、薬の濃度ごとに比べたい
- 測る場所
- 核
- 測る値
- GFPの核内平均輝度と、陽性細胞の割合
- 比べる群
- 薬の濃度ごと
- 統計
- 実験の繰り返しを単位にした比較
どんな研究の画像も、入れるだけで、自動で。
汎用のAIでは見つからない構造まで、輪郭を一つも描かずに測れます。
- 研究ごとに、専用のAI測りたいものは、研究ごとに違う。それぞれの研究に合わせたAIが、細胞を一つずつ切り分けます。
- どのPCでも、GPUの速さで検出はクラウドの高性能なGPUで。研究室のノートPCのままで、GPUを買う必要はありません。
- 何度やっても、同じ結果同じ画像からは、いつも同じ輪郭と数値。使ったAIの版まで記録します。
- すべての数値が、元の画像に戻れる測定は元の画素値から。グラフの点から、その細胞の輪郭へ戻れます。
研究の先に、待っている患者さんがいる。
- 病気のしくみを解き明かす
- 新しい薬の可能性を見つける
- 患者へ届ける
- ダウンロードして、展開する
- 「Cytellect Setup」を開く
- 「セットアップ」を押し、終わったら「開く」解析画面がブラウザで開きます
インストール済みの方
デスクトップの「Cytellect」を開くと、解析画面がブラウザに表示されます。起動済みの場合は、Cytellectの起動画面で「ブラウザで開く」を選択してください。
再ダウンロード・再インストールは不要です。
解析画面を開く対応する画像と解析
核と核小体は、機械学習モデルで自動検出します。GFPなどのシグナルは、検出した核での測定や、しきい値・手動の輪郭・整数ラベルで領域にして測れます。
読み込めるのは、8/16-bitグレースケールのチャンネル別2D TIFFと、対応範囲の単一シリーズOME-TIFF(Z=1、T=1)です。大きな画像は検出用に縮小した複製で検出し、測定は元の画素で行います。3D、時系列、細胞全体の境界の自動検出には、まだ対応していません。
インストールと動作環境
Windows x64用のZIPを展開し、Cytellect Setup.cmdを開いてください。初回はインターネットに接続して解析環境を取得します。その後はショートカットから起動できます。
解析はPC内で実行します。Cellposeの検出だけは、管理者が設定したクラウドGPUで実行できます。アップロードした研究画像が、この公開サイトに送られることはありません。
詳しいセットアップ手順保存先と削除について
画像と解析結果はPC内のCytellect専用フォルダーに保存し、公開サイトには送信しません。PCの外へ画像を送るのは、管理者がCellpose用のクラウドGPUを設定した場合(検出に使う画像をそのGPUへ送り、クラウド側には保存しません)と、AIによる解析提案で画像の送信も有効にした場合(縮小した代表画像を送ります)だけです。
作業は、既定ではワークスペースで削除するまで保持します。セットアップで選択を外した場合は、最後の明示的な操作から24時間で削除します。
必要な結果は保存機能から書き出し、別の媒体にもバックアップしてください。作業の削除はワークスペース内から実行できます。
